悲喜こもごも 認知症介護の体験談

介護福祉施設に勤務して仕事をすることはとても辛いことがあります。でも頼っている人がいるのも事実です。

介護福祉施設に勤務することは辛い

介護福祉施設に勤務している知人がいますが、介護の現場ではとても辛いことがあって辞めていく人が多いのが現実だそうです。しかし、お年寄りの中にはそれを頼っている人がいるのも事実なのです。出来る限り求められるサービスを行なうことは大事なことだと思う反面、労働者の負担軽減についても行政を中心に考えなければならない問題だと思うのです。これからますます高齢化が進み、多くのお年寄りを少ない若者で支援する社会になっていくのです。システマティックな手法を考えながら、人間の温かみを感じてもらえるようなサービスをする必要があります。私にしても、いずれは若者に支えられなければ生きていけないようなことになるでしょう。少しでも若者の負担を減らせるよう、自分でできることは自分でやれるようにしたいですね。

認知症が現代病のように言われていますが、これは人間の宿命なのでしょうか。脳の障害だけでなく、肉体の老化に伴う障害もあります。脳の障害が無い場合はまだ人を思いやる気持ちを発揮するチャンスがあるだけマシですが、認知症などの場合は、自分で何をしているのか、何を言っているのか、相手がどう思うのかを判断することができないのです。それを悪者扱いするのは不適切だということは理解できますが、実際にその現場で仕事をしている人にとっては辛い局面が多々あるのでしょう。排泄物の処理などはその最たるもので、誰だって喜んで処理作業をする人はいないでしょう。できるだけ短時間の労働にとどめるなど、職場環境を整えることも重要なことではないでしょうか。

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