悲喜こもごも 認知症介護の体験談

知り合いのフィリピン人女性の事ですが、日本語も書けなかった彼女が頑張って資格取得し、介護職につきました。

知り合いのフィリピン人が介護職につきました。

知り合いにフィリピン人の女性がいます。彼女は数十年前に日本人と結婚し、子どももいます。が、旦那さんは突然家を出て音信不通で、彼女は一人祖国から遠く離れた日本で子育てをしています。日本語はしゃべれるのですが、字は書けなくて、そんな彼女をまともに雇ってくれるところもなく、数時間のバイトで生活しさていましたが、給料は5万程。育ち盛りの子どもを抱え生活出来るはずもなく、バイトを辞めて長時間働ける所を探すことにしました。その間、知り合いに教わり生活保護を申請し、生活保護をうけていました。

日本人でもなく、読み書きもできない彼女を雇ってくれるところはまるでなく、気持ちばかり焦っていたそうです。ある時、役所の方に介護をやってみたらと薦められ、一念発起ヘルパーの資格取得を目指すことにしました。その日から彼女は日本語の読み書きの練習と介護の勉強をはじめました。子育てをしながら勉強の日々は壮絶だったと思います。「福祉」という漢字がかけるようになったよ!と教えてくれたり、沢山努力をし4ヶ月くらいたったとき、彼女が「資格とれたよ!」と言ってきました。その後就職がきまり、生活保護をやめました。

本当に努力家の彼女。介護はたいへんじゃない?ときくと、フィリピンに居たときに看護婦さんになるのが夢だったといっていました。この仕事好きだから頑張れるよと。こんなに素敵で、ナイチンゲールのような彼女を心から応援したいと思いました。今の夢は子どもと一緒にフィリピンに行きたいといっていました。

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